秒速5センチメートルは、東京だけでなく日本の地方の風景も描かれています。今回は、秒速5センチメートルの聖地【栃木偏】をご紹介します。

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秒速5センチメートル 栃木の聖地一覧

 

秒速5センチメートルの聖地は、全国にありますが、こちらでは栃木の聖地について詳しくご紹介していきます。

栃木は、明里が転校した先で、主に貴樹と明里2人のシーンとなっています。栃木の聖地は主に3か所となります。

①野木駅 ②小山駅構内 ③岩舟駅とその周辺

 

秒速5センチメートル 栃木の聖地詳細

 

それぞれの聖地について詳しくみていきましょう。

野木駅

「宇都宮線」の愛称区間に含まれ上野駅発着系統と、新宿駅経由で横須賀線に直結する湘南新宿ライン、上野駅 東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する栃木県最南端の駅です。

出典:http://www.cwfilms

貴樹が橋上駅である野木駅コンコースから宇都宮方向を見下ろした情景、ホームの屋根や駅名板、照明塔など、ほぼそのまま描かれています。

小山駅(おやまえき)

栃木県小山市城山町3丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅です。東北新幹線と在来線の東北本線、水戸線、両毛線が乗り入れ、東西南北に伸びる路線が集まる結束点となっている駅です。

貴樹が吹雪の中、小山駅に到着し、列車を見下ろすシーンです。小山駅東側跨線橋の12番線直上付近から宇都宮方向を見た情景で、駅後方のマンション等、実際の情景がほぼそのまま描かれています。

出典:http://www.cwfilms

貴樹が明里に宛てて書いた手紙が風に飛ばされ、打ちひしがれ呆然と立っているシーンも小山駅のホームです。

岩舟駅

栃木県栃木市岩舟町静にある東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅です。栃木県と群馬県の境目辺りです。足利駅管理の無人駅となっています。映画の中では駅員さんがみえます。

岩舟駅は明里の住む町の駅です。岩舟駅に到着した貴樹が電車から降りるシーンは、2番ホームから足利、前橋方向を見た情景です。実際の風景がほぼ忠実に描かれています。

貴樹が跨線橋の階段を降りるシーンは、1番ホーム側から駅前を望む情景です。建物や自動販売機など実際の情景にかなり忠実に描かれています。

貴樹が改札口へ向かうシーンでは、岩舟駅の改札口を2番ホーム側から見た情景です。

本物の駅は20006年1月から3月にかけ改修工事が行われたため、駅自体の大きさが改修前の半分になっています。

駅の待合室で明里の作った弁当を食べながら語り合っている2人に駅員さんが「もう閉めますよ」と声をかけるシーンの次に登場するのが雪の積もっている自転車の並ぶ駐輪場です。

出典:http://natalie

駐輪場の後に登場するのは県道133号線沿いに立っている街路灯です。

貴樹と明里が駅を出るシーンは、駐輪場や自動販売機まで忠実に描かれていますが、電話ボックスや郵便ポストは映画ではカットされています。

貴樹と明里がキスをする場面、一面の雪景色の中に立っている1本の桜の木。これは岩舟の景色ではなく、東京、代々木公園内の桜の木がモチーフとなっています。

貴樹が乗った電車を明里が見送るシーンは、岩舟駅2番ホームの情景です。

貴樹が車内から見ている情景は、JR岩舟駅近くから岩舟山を見たもので、映画では電車は真っ直ぐ走っているように見えますが、実際は緩やかなカーブになっています。

 

以上が栃木の主な聖地となっています。

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