秒速5センチメートルの映画は、小説として出版され、さらにその後単行本2巻の漫画になりました。漫画について、ネタバレも含めてどんな内容か見ていきたいと思います。

>>>【秒速5センチメートル】漫画1巻のあらすじと感想

 

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秒速5センチメートル 漫画のあらすじ

 出典:http://kc.kodansha

 貴樹の通っている小学校の同じクラスに明里という女の子が転校してきます。貴樹はぜんそくもちで身体が弱く、読書好きな男の子でした。明里も同じように身体が弱く、本を読むのが好きということもあり、二人は自然と仲良くなっていきます。

 

お互いにずっと一緒にいられることを願っていたのですが、卒業を間近に控えたある日、貴樹は明里から小学校卒業と同時に栃木へ転校するということを告げられます。ショックを受けた貴樹は落ち込み、二人の仲はギクシャクしはじめます。

 

明里が栃木へ転校してから半年後、貴樹に明里から手紙が届きます。それをきっかけに文通を始めた二人でしたが、今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まってしまうのです。そこで、貴樹は栃木へ明里に会いに行くことを決意するのです。

 

会う約束をしていたその日、関東に大雪が降ります。電車は大幅に遅れてしまい、貴樹は焦りますが、無事に明里と会うことができました。

 

二人は明里の作ったお弁当を食べた後、納屋で一晩中語りあいます。別れの時、電車に乗る貴樹に明里は、貴樹君はこの先も大丈夫だと思う、ぜったい。と言葉をかけます。そして、電車は遠ざかっていくのです。

 

高校3年生の花苗は中2の時から、東京から引っ越してきた貴樹に恋をしています。ただ、貴樹は優しい言葉をかけてくれますが、花苗への気持ちはどうもつかめません。

 

進路にも、趣味のサーフィンでも悩んでいた花苗は、久々に波にうまく乗ることができました。貴樹が東京の大学へ進学すると聞いていた花苗は、これを機に告白することを決意します。

 

花苗が貴樹に思いを伝えようとしたその時、貴樹が花苗を見つめる目が、何も言うな、と語っていました。花苗は貴樹の気持ちを悟り、告白することはできませんでした。

 

東京でSEとして働いていた貴樹には水野理紗という恋人がいました。貴樹は仕事に没頭する毎日に疲れ果ててしまい、仕事を辞めたいと思うようになります。そんな中、理紗から親に会ってほしいといわれ、貴樹は理紗を避けるようになってしまうのです。

 

理紗からしっかり向き合ってほしいと言われた貴樹は、明里との思い出の場所の岩舟駅へ理紗とともに向かいます。しかし、駅に先に降りた理紗が明里にみえてしまい、理紗を駅に残したまま、貴樹は電車を降りることができませんでした。それを機に二人は別れてしまいます。

 

 

秒速5センチメートル 漫画のラストネタバレ

 

出典:http://kc.kodansha

 ラストはどういう展開になっていくのでしょうか?

 

貴樹は仕事を辞め、別の仕事を始めていました。そして、明里は結婚を目前に控えていました。そんな二人が思い出の踏切ですれ違います。貴樹は振り返り、明里は?と問いかけますが、電車が過ぎ去った後に明里の姿はありませんでした。微笑み、前へ向かって進んでいく貴樹の後ろでは、小学生の明里が手を振っていました。

 

漫画版には、最後に花苗の物語も少し載っています。花苗は貴樹への思いを断ち切れずにいましたが、ある時サーファーの亮に告白されます。それをきっかけに花苗は東京へ貴樹に会いに行くことを決意します。

 

しかし、貴樹は仕事を辞めており会うことはできませんでした。姉から電話番号を聞くこともできたのですが、探すことをやめて種子島へ戻ろうとしたときに、貴樹らしき人物が現れる、というところで漫画は終わります。二人はきっと会えたのだと思いますが、どんな話をしたのか気になりますね。

 

 

秒速5センチメートル 漫画の感想

出典:http://www.cwfilms

 映画より、漫画は詳細に描かれており、どういった気持ちでこういう展開になっていったのかが少しわかりやすくなっているような気がします。映画版では補えきれなかった細かい部分を読み解いていくのには、漫画も読んでみるといいかもしれませんね。

 

踏切ですれ違うシーンの最後、小学生の明里が手を振るシーンは、貴樹が今までの自分と決別していく姿だと感じられ、印象的でした。

 

読みすすめていくとどんどん引き込まれていき、時間がたつのを忘れて読んでしまうほどの漫画でした。

>>>秒速5センチメートルネタバレ【漫画編】