映画「君の名は」で彗星が落下して消滅してしまう糸守町。モデルとなったのは岐阜県の飛騨とされていますが、実際に糸守町は存在するのでしょうか?聖地巡礼も人気の飛騨についてみていきましょう!

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岐阜県飛騨糸守町とは

この夏、記録的な大ヒットとなった映画、「君の名は」では切ないストーリーと共に美しい映像が話題となっています。物語のヒロイン、宮水三葉が住んでいるのが岐阜県の糸守町です。映画の中では自然が豊かで、山、湖があり、町の風景もとても懐かしい雰囲気で非常に美しく描かれています。

 

三葉は映画の中では田舎町の糸守町から出たいと都会の生活にあこがれを抱いていますが、映画で描かれる糸守町の風景は本当に雄大で美しく、この「君の名は」を観た人がぜひとも訪ねてみたいと思う、憧れの地となっています。たしかに旅行で訪れるのには素晴らしい場所かもしれませんが、女子高生の三葉からみると、コンビニは夜21時には閉まってしまったり、電車やバスの本数が少なかったりと、暮らすとなると不便なことがたくさんあるのかもしれませんね。

 

糸守町は約1300年前に、隕石の落下によってできた町といわれています。人口は1500人程度と非常に小さな町であるようで、このため町の人はほぼみな顔見知りであったり、親同士に仕事上のつながりがあったりと、若い三葉たちにとっては人間関係が濃密すぎて息苦しさを感じる部分もあるかもしれません。歴史ある町らしく、伝統工芸として組紐が残っています。また、三葉の実家である宮水神社も長い歴史があり、口噛み酒を巫女が作って奉納されます。

糸守のモデルはどこ?

この糸守町にはモデルになった場所があるそうです。新海誠監督も糸守町については完全に架空の町であるとしながらも、やはりイメージした場所はあるそうで、多くの人が映画の中の風景や建物を実際に探しています。糸守町という町の全体的なモデルは、設定どおり、岐阜県の飛騨市のようです。実際の飛騨市も非常に自然豊かな美しい市ですね。飛騨市のホームページでも、おすすめ観光コースとして、「君の名は。にイメージとして登場する飛騨市を満喫しよう」という映画ゆかりの場所を訪ねるコースが紹介されています。実際に描かれている風景や建物、施設などと共に飛騨市の風情あふれる街並みや豊かな自然も満喫できるコースとなっているようです。

 

映画の中に登場し、実際に映画にも同じ風景が描かれている場所がいくつかあります。有名な場所としては飛騨古川駅と駅前の風景、瀧が調べ物をした図書館などですね。飛騨古川駅については走っている電車もそっくりです。三葉の実家である宮水神社は高山市にある飛騨山王宮日枝神社がモデルのようで鳥居などの見た目やたたずまいがよく似ています。ただし映画の中にいくつか登場する神社はどれもモデルがあるとしても部分的なもので様々な神社の特徴を合わせたもののようです。

 

1300年前に隕石が落下して糸守湖ができたという言い伝えがある糸守町ですが、飛騨市にはこのような湖は実在しません。実際の糸守湖の風景から、もっとも近いのは長野県の諏訪湖だといわれています。写真等で見る諏訪湖の風景は、まさに糸守湖の風景で、雰囲気も良く似ています。これは実は新海監督の出身地が長野だということも大きく影響しているようです。また糸守町の街並みも、長野県の小海町という監督の出身地によく似ている部分もあるようです。監督の持つ故郷への思いや記憶の風景が、飛騨市の持つイメージと融合したのが糸守町のモデルだと言えそうですね。

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