君の名は。は海外でも続々と公開され、日本以外では台湾を皮切りに、北米でも評価が高いようです。では、日本のお隣、韓国での評価はどうなのでしょうか?日本と韓国は芸能文化の交流もありますし、きになるので感想や公開日など調べてみました!

>>>君の名は 海外の評価も上々!上映予定はいつ?

君の名は 韓国でも公開(公開日、上映情報)

 

日本で記録的な大ヒットとなり、さらにこの夏日本では社会現象化したとさえいえる映画、「君の名は」が韓国でも公開されることが決まりました。アジアの他の国では先に一般上映が始まっている国もあり、それぞれの国でも大ヒットとなっています。韓国での一般上映は、2017年1月になる予定で、アジアの他の国より少し遅いようです。ただこの映画の大ヒットについては韓国内でもよく知られており、速く一般公開してほしいと待ちわびているファンも少なくありません。韓国では300スクリーン以上での上映が決定しており、日本のアニメ映画の公開規模としては最大級になる予定です。

 

出典:http://animationbusiness

しかしこの映画を一躍韓国内で有名にしたのは、なんといっても10月25日に開催された、富川(プチョン)国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門で、優秀賞と観客賞のダブル受賞したことが大きいといえます。この2つの賞のダブル受賞は初めてですし、この映画祭そのものがアジアでも屈指のコンペティション部門のある映画祭として知られています。それだけにこの受賞は「君の名は」が芸術的に優れていることを証明し、世界にその魅力を伝える大きなチャンスとなったことは間違いないでしょう。

 

出典:http://news.livedoor

君の名は 韓国人の評価は?

 

韓国での日本のアニメに対する評価も、世界の他の国同様、非常に高いようです。10月には釜山国際映画祭のガラ・プレゼンテーション部門でも上映されており、新海誠監督と、主人公2人の声を担当する神木隆之介、上白石萌音も現地入りして熱烈な歓迎を受けました。また舞台挨拶では当日券を求めて徹夜で並ぶ人があらわれ、全席あっという間に完売してしまうなど大盛況となりました。上映中の反応も、コミカルなシーンでは笑い声があふれ、美しいシーンでは息をのんでスクリーンを見つめるなど、上々だったようです。

日本を実際に訪れる観光客も多い韓国人の観客には、「君の名は」の中で描かれる日本の都会の風景、田舎の大自然の風景が親近感を持って感じられるようです。さらに日本の若者の生活、文化も比較的なじみがあり、瀧や三葉の生活や考え方にリアリティがあるので、受け入れられる要素が多いと言えそうです。

 

出典:https://twitter.com/kiminona_movie

君の名は 韓国の人の感想

 

映画祭等でもう実際に映画を観た人の感想には「瀧かっこいい!三葉がすごくかわいい!」というストレートなものもたくさんありました。「RADWIMPSの音楽が素晴らしい!ストーリーや絵にピッタリで何度も聞きたくなる」など音楽に関する感想もあり、以前からの日本アニメファンというわけではない、ごく普通の韓国の若者の共感も得られたようです。

一方、以前からよく日本のアニメを見ているというファンもたくさんいて、そういう人は新海監督の名前もよく知っており、以前の作品も見ていてそれと比較する感想や、「新海監督はこの映画で新境地を開いた」「言の葉の庭の絵の美しさに壮大で練りこまれたストーリーを融合させた」などの感想もありました。

 

また、まだ見ていない人たちからは、「1月公開は遅すぎる!」「日本まで見に行きたい!」との悲痛ともいえる叫びがあがっています。いずれにしても期待と注目をもって公開が待たれているのは間違いないようですね。

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