公開直後から人気を博している映画「君の名は。」ですが、感想を見ていると、ちらほら「ストーリーが難しかった」というものが見られるようです。
特に物語の構成上、時間のズレが発生しているため、そのあたりの時系列に混乱する方が多いようです。
そこで今回は、「君の名は。」の時間のズレ・時系列を中心にまとめていきたいと思います。

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「君の名は」の時間のズレを解説

まず初めに抑えておきたい前提ですが、瀧と三葉の間には3年という時間のズレが発生しています。
入れ替わっているのはお互い17歳の瀧と三葉ですが、瀧は3年前の三葉に、三葉は3年後の瀧に入れ替わっています。
例えば、”2016年の瀧”だとすると、入れ替わっていたのは”2013年の三葉”ということになります。
つまり、三葉は瀧より3歳年上ということになりますね。

「君の名は」ネタバレ時系列のまとめ

では前提を抑えたところで、映画の時系列を順番に見ていきましょう。

映画の始まりは、週に2~3度起こる瀧と三葉の入れ替わりの生活から始まります。この辺りは、瀧と三葉が夢ではなく本当に入れ替わっていることに気づいていく段階なので、時間のズレはあまり感じませんね。

初めのひっかかりは、奥寺先輩と瀧がデートする日、つまり三葉が瀧に会いに東京に行く日です。
奥寺先輩と瀧がデートしているのは、実際には三葉のいる時間軸からすると3年後のその日なので、三葉の時間軸で生きている瀧はまだ中学生の瀧なのです。
つまり、中学生の瀧は三葉と入れ替わったことが無いので、当然三葉のことを全く知りません。それで三葉と会ったときも三葉のことを認識できないというわけです。

そして、瀧の時間軸から見て3年前に彗星が落ちた日を境に、入れ替わりがなくなります。
三葉のことが気がかりな瀧は、三葉を探して糸守町にたどり着きますが、そこは3年前に彗星が落下して壊滅しているのですでに町はありません。
諦めきれず、記憶を頼りに山に登り、宮水家のご神体にたどり着きます。そこで3年前に奉納した口噛み酒を飲むことで、彗星が落下する前の三葉との入れ替わりに成功します。
この時点での入れ替わりはピッタリ3年の時間差ではなく、彗星が落ちた後さらに数日後の瀧と彗星が落ちる前の三葉が入れ替わっているので、3年と少しの時間差が発生しています。

三葉と糸守町の人々を救うため、奔走する瀧でしたが、三葉の父を説得するため本物の三葉の力が必要と考え、ご神体に向かいます。
一方、町が彗星によって崩壊した後の瀧の身体に入った三葉は、跡形もない町を見て全てを察します。
そして入れ替わっている瀧と三葉がそれぞれの時間軸の山の上で、カタワレ時を迎えた瞬間、初めて時空を超えて二人は出会います。この時初めて、瀧は瀧、三葉は三葉の姿でお互いを認識しました。
そしてカタワレ時が終わると入れ替わりはもとに戻り、三葉は瀧の思いを受け継いで、未来を変えるために彗星からの避難作戦を続行します。
瀧も元の自分に戻りますが、過去が変わろうとしているため、どんどん記憶が薄れていってしまいます。

糸守町の人々が助かるという世界線に変わったため、瀧も三葉もお互いのことはすっかり忘れて生活していますが、数年後、偶然の再会を果たします。
この時点で時間軸のズレは無いので、就職活動をしている瀧が仮に22歳だとすると、三葉は25歳ということになりますね。

以上、時系列ごとに「君の名は。」をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
時間のズレを念頭において、もう一度映画を見てみたら、また新たな発見があっておもしろいかもしれませんね。

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