雲のむこう、約束の場所の映画のほとんどの舞台は青森県にあります。その聖地にはどんなところがあるのか見ていきたいと思います。

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雲のむこう、約束の場所 聖地巡礼一覧

映画の聖地を、青森駅方面から北の龍飛岬に向かって、順番に一覧にしてみます。

・青森駅、青森駅周辺

・蟹田駅、蟹田駅周辺

・今別駅周辺

・三厩駅

・龍飛岬 階段国道

青森駅から竜飛岬までは、車で約1時間10分(57キロ)ほどの距離です。

雲のむこう、約束の場所 聖地 それぞれの詳細

 

では、映画の聖地の詳細を青森駅から見ていきます。東京方面から、多くのこの映画の聖地が集まる津軽半島に行くには、この青森駅で乗り換えます。映画の中では自動改札ではなかったのですが、すでに自動改札が導入されており、多少雰囲気が変わってしまっています。

 

また、映画に出てくる駅周辺も、新たな建物ができており、映画の中のカットではきれいに見えていた青森ベイブリッジも、上の部分しか見えなくなっています。駅前も変わってしまった部分が多くありますね。

 

次に蟹田駅を見てみます。青森から津軽線に乗って40分ほどで着くこの駅は、映画では南蓬田駅として登場します。浩紀たちの学校の最寄り駅です。駅の跨線橋から線路を見た風景は駅舎の位置は反転していますが、とても似通っています。また、ホームの雰囲気や、階段を降りたところの風景、ストーブの置いてある待合室もそっくりです。

出典:http://shinkaimakoto

蟹田駅から蟹田中学校の方へ向かうと、浩紀と拓也、佐由理が蝦夷製作所へ向かう途中に通った踏切があります。海が後方一面に広がっている踏切、とても美しいですね。

 

また、踏切から国道の方へ向かうと、3人が飛行機を作っている廃駅へ向かう途中に通った防波堤が見えてきます。こちらも一面海でとても印象的なシーンです。

 

今度は今別駅周辺を見ていきます。ここは佐由理の家の最寄り駅、中小国駅のモデルとなった駅です。佐由理が列車から降りて浩紀と別れ、線路を佐由理が歩いているシーンがあります。今別駅の方から三厩方面を見ると、ユニオンの塔が見える線路を歩いていた佐由理の姿が見えるようです。今別駅の雰囲気もよく映画で表現されていますね。駅周辺には伊東食堂という建物もありましたが、現在はもうなくなっているようです。

出典:http://shinkaimakoto

また、今別駅周辺には、浩紀が蝦夷製作所へ自転車で走っていく坂や、東京からきた浩紀が拓也と待ち合わせた高架下などの場所もあります。

 

次は三厩駅です。三厩駅は津軽線の終着駅です。ここは浩紀と拓也がアルバイトをしていた蝦夷製作所の最寄り駅です。二人が蝦夷製作所へ向かうために列車を降りる場面がありますね。

 

最後は、津軽半島の最北端、龍飛岬です。ここには階段上になっている歩行者のみが通れる国道があります。車が通れない国道は珍しいですね。この階段を下から見上げたところに、浩紀が佐由理を乗せて、塔へ向かって飛んでいく飛行機が映るシーンがあります。映画のそのシーンは暗く見づらいですが、国道339と書いた道路案内標識がしっかり映っていますね。

出典:http://shinkaimakoto

以上、雲のむこう、約束の場所の聖地を見てきました。青森駅から北へ向かってのんびりと、列車で聖地めぐりの旅をしていくのも楽しいかもしれませんね。海などの自然が印象的なシーンが多いので、自然を感じたいときに旅をしたいなと思いました。

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